たからんのちょっと長いつぶやき

日常の長い一言を綴る場所

人の、何かを知ろうとする時の思考パターンてどうなるのか

誰かに質問する、Googleで検索する、チャットボットに問いかける

こういうとき、人は何を知ろうとして、どんな言葉を発するのか

 

「〇〇はどうやるのか知りたい」

「〇〇とは何なのか知りたい」

「〇〇するために何が必要か知りたい」

などの、質問のパターンって、決まった分類に区分できるものなのだろうか

 

その時必要な、聞くべきワード、検索語は、みんな同じように聞いたり検索できるのだろうか。

できないんじゃないか

どういう言葉で聞けば、相手やシステムが回答をくれるのか、つまり相手が自分の聞きたいことを察知し理解できるのか

それを把握するって、実は難しいことなんじゃないか

 

〇〇と✖️✖️と△△を単語として入れれば、検索の良い結果が得られやす、人に理解されやすい

これがわからずに、自然言語の文章でものを聞こうとする人がいいのではないか。

自分の計画力のなさが睡眠犠牲をうんでいる

昨日は寝不足で頭痛が酷く、昨夜早く寝たのだが、今、いつもより早い時間に起きても既に調子が良い

睡眠は大事だな
やることが多くて、つい睡眠を削ろうとしてしまう。効率が落ちるとわかっていながら。そこしか自分の時間がないと思ってるから
スパッと寝れないのは、やる事を計画的に見通しが立てられなくて、常に追い詰められているからではないか。

 

妻は疲れたり、効率悪くなると寝ることを優先する。仕事は常に忙しそうだが、定時であがらざるをえない。それでも成果をあげる。仕事も家事育児も、状況を把握し、見通しが立っているからだろうか。

 

睡眠削って効率落ちて、さらに追い詰められる負のスパイラルになるようなのは、計画性がないからだと自分では思う。自分で時間を断(た)って、残された中でさばく計画力を身に着けないといけない

えほんのきおく

子供の記憶力ってすごくって、特に絵本の記憶ってのが親の思考の斜め上からやってくるのでビビる。

小3で初めてトンカチで釘を打ったら、幼児期に読んだハリネズミがトンカチ持っていく絵本を思い出し、すかさず本棚を漁って、その本をもってきた。よく覚えてるなあと感心する。

ブログどうしようかなと思ったけど、とりあえず始めて見ることが大事かなと。

今思ったことをTwitterでツイートするのはとても気持ちがいい。

でも、さっと、あるタイミングで考えたこと言いたいことを記すのに、文字数を意識していると結局文章を作ることに時間がとられてしまう。

まとめてる間に思ってたことが薄れてしまっては仕方ない。

鮮度高く、その時の自分をそのまま出してみたい。