人の、何かを知ろうとする時の思考パターンてどうなるのか
誰かに質問する、Googleで検索する、チャットボットに問いかける
こういうとき、人は何を知ろうとして、どんな言葉を発するのか
「〇〇はどうやるのか知りたい」
「〇〇とは何なのか知りたい」
「〇〇するために何が必要か知りたい」
などの、質問のパターンって、決まった分類に区分できるものなのだろうか
その時必要な、聞くべきワード、検索語は、みんな同じように聞いたり検索できるのだろうか。
できないんじゃないか
どういう言葉で聞けば、相手やシステムが回答をくれるのか、つまり相手が自分の聞きたいことを察知し理解できるのか
それを把握するって、実は難しいことなんじゃないか
〇〇と✖️✖️と△△を単語として入れれば、検索の良い結果が得られやす、人に理解されやすい
これがわからずに、自然言語の文章でものを聞こうとする人がいいのではないか。
自分の計画力のなさが睡眠犠牲をうんでいる
昨日は寝不足で頭痛が酷く、昨夜早く寝たのだが、今、いつもより早い時間に起きても既に調子が良い
睡眠は大事だな
やることが多くて、つい睡眠を削ろうとしてしまう。効率が落ちるとわかっていながら。そこしか自分の時間がないと思ってるから
スパッと寝れないのは、やる事を計画的に見通しが立てられなくて、常に追い詰められているからではないか。
妻は疲れたり、効率悪くなると寝ることを優先する。仕事は常に忙しそうだが、定時であがらざるをえない。それでも成果をあげる。仕事も家事育児も、状況を把握し、見通しが立っているからだろうか。
睡眠削って効率落ちて、さらに追い詰められる負のスパイラルになるようなのは、計画性がないからだと自分では思う。自分で時間を断(た)って、残された中でさばく計画力を身に着けないといけない