たからんのちょっと長いつぶやき

日常の長い一言を綴る場所

人の、何かを知ろうとする時の思考パターンてどうなるのか

誰かに質問する、Googleで検索する、チャットボットに問いかける

こういうとき、人は何を知ろうとして、どんな言葉を発するのか

 

「〇〇はどうやるのか知りたい」

「〇〇とは何なのか知りたい」

「〇〇するために何が必要か知りたい」

などの、質問のパターンって、決まった分類に区分できるものなのだろうか

 

その時必要な、聞くべきワード、検索語は、みんな同じように聞いたり検索できるのだろうか。

できないんじゃないか

どういう言葉で聞けば、相手やシステムが回答をくれるのか、つまり相手が自分の聞きたいことを察知し理解できるのか

それを把握するって、実は難しいことなんじゃないか

 

〇〇と✖️✖️と△△を単語として入れれば、検索の良い結果が得られやす、人に理解されやすい

これがわからずに、自然言語の文章でものを聞こうとする人がいいのではないか。